RCP・ryouta
「 生まれてきた意味を、体中で感じてみたら? 」
「もっと、自分を信じなよ。」
ボクは、夢の中の自分にそう言われた。
ヘタレでも、イケてても。
おんなじ、大切な自分。
ボクにも、価値がある。
ボクの意識が、「あるがままの自分を受け入れ、許し、笑いとユーモアで溢れた豊かな空間」をつくりだす。
作詞作曲、絵も、ギターも、三味線も、 規定通り、 「きれい」に、「ちゃんと」は、できないけれど、「ボクだからできる」ユニークな表現をみつけた。
「リョウタのお笑いイケメン癒しボイス」
~笑いは癒し~
ボクが、喋って、歌うと、みんながうけて、笑いになる。
自宅リビングちゃぶ台は、ボクのステージ・武道館。
みんなの笑顔がみたいから。。
Happy Smile Again!
ボクの声にのせて、癒しの笑いを届けたい!
実現したこと・したいこと!
2018年、浜畑Twinsは、「Tシャツをつくって、共感する人達と繋がりたい!~Rainbow Twins Project~」を開始。
彼らの夢に共感した、新しい友人達と繋がりました。
Twins兄 リョウタは、2019年、「ココロノバリアフリー活動をやりたい!!」と、若いクリエイターが集まるゲストハウスはっぴーはうす(奄美大島龍郷加世間)で初めてのギャザリングを開催。開催後、じぶんの中のココロのバリアに気ずき、呆然。
2021年が明けて、「旅にでたい!」「結婚したい!」「事務所つくりたい!」「クラウドファンディングしたい!」と発言したところ、「もう先にやってる人達がいるから、大丈夫!何でもできる。」と、両親や友人達にいわれ、
2つの動画をシェアしてもらい、じぶんの恐れに直面した。
施設へのショートステイに抵抗するための、言い訳に使った退路が全て断たれ、動画を直視できず、困惑。
本当の自分のこころと向き合うことになった。
シェアしてもらった動画
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☆重度障がい者夫婦が結婚、出産、子育て「ふつうのままで~ある障がい者夫婦の日常~」(1999年4月18日)
☆一滴の向こう側「人生を変える魔法のイス」(第3話)
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ヘタレを受け入れ、超えた先に、
自分の望む「ランド」がある。
2021年Rainbow Circle Project
活動開始。
賛同していただいた方々と、「みんなで歌う・Thisi is Me」「車いすでも気楽に旅をする」活動をスタート!
応援Goodsも誕生しました。
↓まんまるネットショップで販売中です。
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